2011年05月15日
感動☆初の天ぷらカウンター
ある日の夜…
友人とご飯に行こうと、
車を走らせていると…
バス停に、
知り合い発見
直ぐに止まり叫ぶ!!
「ジージっ
ジージっ
」
声に気づいた知り合いが、
車に駆け寄る。
ちぃ:「どこ行くん??」
ジージ:「駅に切符を買いに」
ちぃ:「乗ってきな、送っててあげるよぉ」
ジージ:「THANK YOU
」
すると、ムフフっ
ジージ:「飯でも一緒にっ」
ちぃ:「待ってました!!よっ、大統領!!」
っと、ご飯をご一緒することに。
行った先はなんと、

TENPURA~(天ぷら屋さん)
初めて初めて。
目の前で、
揚げてもらって
食べるのぉ~。
嬉しいなっ
何が出てくるのかなぁ~

『①番バッター、車えび君』
ちぃ:「はぁ~い、いただきまぁ~す
」
ちぃ:「あちっ、はふはふっ」
ちぃ:「美味でゴザイマスゥ~~」
ちぃ:「大将!!最高
」

隣のおなごも、
隣のジージも、
シッポ食べてない…
ちぃは、チッチャナ頃から、
食べて良いっと、
教育されとる。
ここ美味しいのになぁ~
皆さまは、
【どっち派?????】

なんだか、
春だとばかり、
思っていたが・・・
これを見ると、
もう夏が始まっている様な。
【鮎】です。
カリッっと揚がって、
頭からシッポまでいけます。
チット有る苦味が、
お
と
なの味ねっ。

ちぃ:「待ってましたぁ
」
【あなごくぅ~~ん
】
どこへ行っていたのさっ。
探したんだよぉ、
ひさしブリブリっ

大将が、
水槽から生きたまま取り出し、
直ぐに絞めて、
鮮やかな手さばきで、
油の中へ、
『ダァ~~イブ
』
美味しそうに揚がりました。
骨まで食べよっ

ご馳走様でした(^^)v
美味しく頂ました
ご飯を食べるつもりでしたが、
お腹が米を受け付けないほど、
てんぴゅらで、
お腹がイッパイです。
カウンターに座り、
優雅にご飯を食べ、
『代は(よは)満足じゃっ!!』
『ほっほっほぉ~~
』
そして、ちぃは合コンに街へ繰り出したのであった

友人とご飯に行こうと、
車を走らせていると…
バス停に、
知り合い発見

直ぐに止まり叫ぶ!!
「ジージっ


声に気づいた知り合いが、
車に駆け寄る。
ちぃ:「どこ行くん??」
ジージ:「駅に切符を買いに」
ちぃ:「乗ってきな、送っててあげるよぉ」
ジージ:「THANK YOU

すると、ムフフっ

ジージ:「飯でも一緒にっ」
ちぃ:「待ってました!!よっ、大統領!!」
っと、ご飯をご一緒することに。
行った先はなんと、
TENPURA~(天ぷら屋さん)

初めて初めて。
目の前で、
揚げてもらって
食べるのぉ~。
嬉しいなっ

何が出てくるのかなぁ~

『①番バッター、車えび君』
ちぃ:「はぁ~い、いただきまぁ~す

ちぃ:「あちっ、はふはふっ」
ちぃ:「美味でゴザイマスゥ~~」
ちぃ:「大将!!最高

隣のおなごも、
隣のジージも、
シッポ食べてない…
ちぃは、チッチャナ頃から、
食べて良いっと、
教育されとる。
ここ美味しいのになぁ~

皆さまは、
【どっち派?????】
なんだか、
春だとばかり、
思っていたが・・・
これを見ると、
もう夏が始まっている様な。
【鮎】です。
カリッっと揚がって、
頭からシッポまでいけます。
チット有る苦味が、
お


ちぃ:「待ってましたぁ

【あなごくぅ~~ん

どこへ行っていたのさっ。
探したんだよぉ、
ひさしブリブリっ


大将が、
水槽から生きたまま取り出し、
直ぐに絞めて、
鮮やかな手さばきで、
油の中へ、
『ダァ~~イブ

美味しそうに揚がりました。
骨まで食べよっ

ご馳走様でした(^^)v
美味しく頂ました

ご飯を食べるつもりでしたが、
お腹が米を受け付けないほど、
てんぴゅらで、
お腹がイッパイです。
カウンターに座り、
優雅にご飯を食べ、
『代は(よは)満足じゃっ!!』
『ほっほっほぉ~~


