生てるって(-.-)素敵ﾀﾞﾈ☆て、言うためにっ!

　　　　大切な人はいますか？











　何しろ、

　感化されやすい、

　感動屋です。

　ﾁｨはっ。


　涙が、

　止まらず、

　切なく、

　自分を、

　自分の周りを、

　振り返れる、

　そんな考え深い、

　素敵な映画でした。


　見てください。

　映画　『悪人』  

ふと本日の曇り空に…
思い出した映画がっ

いつも人はサヨナラを
用意して生きなければならない
孤独は、
もっとも裏切ることのない
友人の一人だと思うほうがよい
愛に怯える前に、
傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても
幸福を信じてはならない
どんなに愛しても
決して愛しすぎてはならない
愛なんか季節のようなもの
ただ巡って人生を彩り
あきさせないだけのもの
愛なんて口にした瞬間、
消えてしまう氷のカケラ

サヨナライツカ

永遠の幸福なんてないように
永遠の不幸もない
いつかサヨナラがやってきて、
いつかコンニチワがやってくる
人間は死ぬとき、

愛されたことを思い出すヒトと

愛したことを思い出すヒトにわかれる

私はきっと愛したことを思い出す

私は、
後者です。
きっと。。。

『愛したことを思い出す』
愛など、
まだわからない未熟者ですが、
きっとそうだと、思う。

愛されたこととは、
誰かにしてもらったこと
愛したは自らがしたこと、

毎日を精一杯生きるように、
自らの人生の中の出来事で
有るなら・・・
誰かを一生懸命に、
愛したことを
思い出せたら、
幸せなのだろう。

あ～～～～
なんかシンミリしてしまったか
『あいスマヌ』

たまには、
こんなことを考える
ちぃが居ても良かろうもぉ～んっ

だいぶ大人な映画でしたが、
とても綺麗なタイの景色と
魅力的なキャストで
切ないけど、
見た後に、
胸に嬉しい【ジーン】が
こみ上げてきます。

機会があったら、
是非見てください。